体を温め,体温を上げ病気になりにくい体を作りましょう。
体を温めると体が変化していくのがわかります。
- 豊かな生活ができる現代の生活は我々の体の本来の体温を奪っています。
- 毎朝起きたときに体温を測ってみませんか?
- 36.5℃以上ある方が非常に少なくなっています。
現代人は低体温・低代謝になっている可能性が高い。
- 生まれた時からエアコンの効いた快適な部屋での生活が汗腺の発達を妨げているのです。
- 50歳代以上の方は若いころに「熱中症」という言葉をあまり耳にしなかったと思います。
- 汗がかけないから、体温が上がると困るので、体は低体温で対応しようとする。
- 低体温になると低代謝になる。
- 低代謝になると太る。(肥満の原因は低体温かもしれません。)
冷えは万病のもと
昔の人はいいことを言いましたね
ひとつでも思いあたる項目があれば、体を温めましょう。
冷えは万病のもと!地球上のすべてのものは冷えると硬くなる。
冷えは万病のもと!足を暖めて血の流れを良くしましょう。
石原結實先生の「からだを温めると病気は治る」より
- 人は生まれたとき(赤ちゃんの時)が一番体温が高く、年齢を重ねるうちに次第に体温が下がるそうです。
足の裏を温めて刺激しましょう。
体温を上げることの効能 その1
体温を上げることの効能 その2
体温を上げることの効能 その3
体温を上げることの効能 その4
血液の主な働き
体温を上げて血流を改善しましょう。
体温を上げるのに一番簡単なのは、定期的に岩盤浴に入ることです。
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